研究室紹介



                   ◆後輩へのメッセージ◆

・先輩方みんなとてもストイックで、勉強熱心な空気が流れているので勉強するには最適だと
思います。

・このまま社会に出て大丈夫なのか?と考えたことのある人はぜひ来るべきかと。
そんな自分が懐かしくなるかもしれません。

・研究室に配属するとガラっと変わることが多くあります。そこで見聞きし学ぶことは君たちの今後の人生に大きな影響を与える可能性大です。自分の前向きな気持ちを大事にして研究室を選んで
下さい。

・研究室での一年間は、今後の就職や人生に関し大きな影響を与えます。よく研究室を吟味し、
慎重に選んでください。アドバイスとしては、先輩たちの研究や活動成果を見て判断すると良いと
思います。

・就職に有利な研究室など存在しないと思います。全てが自分自身で道を開けていく、困難に対して乗り越えていく力を養わなければ、就職しても何もモチベーションが無いまま半生を過ごすと
思います。私達の研究室は先生や先輩の後押しにより、それらを乗り越える力の糧になると
思います。

◆就職先◆
就職
・開発設計コンサルタント
・構造計画研究所
・前田建設工業
・リテックエンジニアリング

・東京都庁
・長崎県庁
・熊本県庁
・大東建託

進学
・大阪大学経済学部
・熊本大学医学教育部
・熊本大学大学院


                        ◆研究紹介◆

例1.破損遮水工における X 線CTを用いた浸出水漏水現象の可視化に関する研究

      

 管理型最終処分場底部では、有害物質を含む浸出水の漏水を防ぐために遮水工を敷設している。 しかしながら、遮水シートは埋立作業時の作業機械の接触や鋭利な廃棄物 ( ガラスや鉄くず ) による傷やしわにより破損することがある。 有害物質を含む 浸出水が漏水した場合、 処分場内部が化学的に安定するまでの間、約 20 年から 30 年間にわたり地盤汚染を引き起こすことがあり、 遮水工直下における 地盤内の汚染流体をモニタリングすることは重要である。しかし、処分場底部を非破壊でモニタリングすることは困難である。これについて、近年工学材料の非破壊試験を目的として開発された産業用 X 線 CT スキャナの登場により、地盤試料内部の可視化ができるようになってきている。そこで、 浸出水漏水問題を対象として X 線 CT スキャナを用いて浸出水と類似した比重のヨウ化カリウム水溶液による模型漏水実験地盤を可視化し、浸透現象の解明に取り組んでいる。

そのほかの研究→