・2010年9月06日〜10月12日:海外インターシップ(グルノーブル)

M1 杉村が研究型インターンシップに行って参りましたので、報告させて頂きます。

研究所はフランス・グルノーブルの 3S-R Laboratoire です。私が現地で行った実験は、マイクロ X 線 CT を用いた砂地盤中における液体の毛管上昇現象の可視化です(写真 1 )。実験の度にメカニックの方との打ち合わせが必要であり、思うように実験が進まないときもありましたが、熊大の先輩にあたる 高野さん の多大なるサポートのおかげで、なんとか目標としていたケース数をこなすことができました。また得られた画像の再構成技術や三次元化手法についても多くを学ぶことができ、非常に実りある一ヶ月間となりました。

3S-R Laboratoire には、フランスはもちろん、イタリア、スウェーデン、ルーマニア、ベトナム、インドなど様々な国から研究者が集まっていました。彼らから多くを学ぶとともに、これから日本人が国際社会に果たしていく役割について深く考えるきっかけにもなりました。

今回このような機会を与えてくれた全ての方々に深く感謝の意を表すとともに、この経験から得られた知見をこれからの研究、就職活動に十二分に活かしていきたいと思います。 (by sugimura)


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