熊本大学 X-Earth センター : M1 プレゼン

2009年度プロジェクトゼミナール 修士論文中間報告会

DSC06781.JPG発表会終了後集合写真を撮りました


プロジェクトゼミナールを履修登録している修士1年生を対象として、修士論文の中間報告会を下記の通りに行いました。

日時 平成22年3月24日(水) 9:00-12:45
場所 工学部1号館4階大学院講義室(A428)

学生氏名  指導教員  題目 
 唐崎 陽司 椋木  最終処分場の複合覆土層を対象とした局所浸透流の制御に関する研究 
 木水 誠 大谷 軟弱地盤における盛土沈下対策工法としてのPFS工法の設計手法の提案 
 熊谷 信二郎 大谷 X線CTを用いた水平荷重下における斜杭の支持力特性に関する研究 
 佐々 和樹 佐藤 X線CT法による亀裂性多孔質岩石内における物質拡散現象の分析 
 塩手 隆志 佐藤 X線CT法による多孔質岩石内CO2流動及び貯留特性評価 
 堤 洋平 大谷  X線CTとDEMシミュレーションを用いた砂およびタイヤチップの一面せん断挙動
 休憩15分 
 福田 展弘 尾原 岩石のき裂先端形状の可視化とき裂進展速度の解析 
 藤本 健太 大谷 杭体-ジオグリッド併用工法におけるジオグリッドの幾何形状効果に関する研究 
 舟越 善隆 山田 河口潮干帯の土砂動態に及ぼす潮汐と河川出水の相対的重要性の評価 
 山本 智和 山田 水害リスクの時空間分布を考慮した統合型洪水氾濫・避難シミュレータの基礎的研究 
 横山 直輝 川越 発電微生物を利用したMECs
(Microbial Electrolysis Cells)
からの水素生成に関する基礎的研究
 吉武 博史 佐藤 封圧型新透水試験法による多孔質岩石透水特性改良法の開発 



 X線CTスキャナを用いた地盤現象分析に関する研究をはじめ、CTスキャナと数値シミュレーションを組み合わせた地盤の物理的特性に関する研究、微生物による水素生成に関する研究など、それぞれの指導教員の下、最先端の研究に取り組んできています。
 一つ一つのテーマが非常に興味深い内容であるため、先生方からの質問が絶えることなく、予定していた時間を30分ほど超過しましたが、それだけ充実した発表会であったと言えます。
 修士課程の半分が過ぎましたが、自分の研究で何を求められているかを改めて自覚する良い機会になったことでしょう。1年後に立派な研究成果が得られることを期待したいと思います。