News of 熊本大学 X-Earth センター

交流協定調印式 (2010/7/6)

大学院自然科学研究科と(独)港湾空港技術研究所との協定調印式が行われました。

photo1.jpg金澤理事長(左)ちセンター長尾原教授(右)

X-Earth Centerでは、産官学との連携を目的とし、国内外の大学や研究機関との連携を推進しており、その結果として多くの客員教授を招へいしています。このような現状の中、このたび客員教授のお一人である菊池先生が所属されている(独)港湾空港技術研究所と熊本大学大学院自然科学研究科の間で、教育・研究の連携に関する協定を締結しました。これについてはX-Earth Centerのこれまでの活動が主となって実現しているため、ここで紹介します。調印式以下の内容で実施されました。

日時:平成22年7月6日(火) 10:00 ~ 10:30
場所:大学院自然科学研究科応接室
参加者:
 熊本大学より西山自然科学研究科長、尾原X-Earth Center長、滝川沿岸センター教授、大谷副研究科長
 港湾空港研より:金澤理事長、古市特別研究官、菊池部長(客員教授)

photo2.jpg参加者全員での記念写真

 調印式は、終始和やかな雰囲気の下、研究科長と理事長の間で行われました。協定は、大学院自然科学研究科と(独)港湾空港技術研究所との間のものですが、これまでの実質よりX-Earth Centerと(独)港湾空港技術研究所との間で、継続的な人の交流(客員教授や研究指導員の受入れと、本学大学院生のインターンシップ等により研究所滞在 他)や共同研究を実施してくことがX-Earth Center長の尾原教授と金澤理事長の間で議論されたことは、今後のセンターの活動においてたいへん重要な一歩として位置づけられます。これを機会に益々の両機関での連携の推進が期待されます。

受賞報告 (2009/6/2)

Otani-2009.jpg大谷順教授が平成20年度地盤工学会地盤環境賞を受賞しました。

Otani-2009-2.jpg本センターの大谷教授が「古タイヤゴムチップを固化処理土に混合した新しい環境負荷低減型・変形追随性地盤材料の開発」をテーマとして、平成20年度の地盤工学会「地盤環境賞」を連名で受賞されました。今回の受賞は、平成19年3月に大谷教授の下で学位を取得された御手洗義夫さんも連名で受賞されています。このようにX線CTに関する研究・教育が評価されたことは、X-Earth Centerにとってもたいへん喜ばしいことであると言えます。