溝上教授がITSシンポジウムin福岡で講演,パネリストとして参加しました
西日本新聞2007年12月20日版
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 最先端の情報通信技術を使って交通渋滞や交通事故などの交通問題の解決を図るのが高度道路交通システムITSです. 高度化されたカーナビやETCをはじめてとして,今後の展開が期待されているITSを活かした交通社会の未来像を探る 「ITSシンポジウムin福岡」(主催:東京大学生産技術研究所ITSセンター,NPO法人ITSジャパン)が12月8日(土) に福岡国際展示場で開催されました.
 溝上教授は「九州らしいITSの開発と活用の展望」と題した講演と,パネルディスカッションのパネリストとして発言 をし,九州におけるITSの新展開の方向性を示しました.