9月27日に修士論文の中間発表会が行われました。 津田圭介: QOM指標による熊本都市圏におけるバス路線網再編案のサービス評価 山口秀晃: 社会的相互作用と進化ゲームによるバストリガー制成立条件の考察 副査の先生方の鋭い質問にも、見事に切り返す様はさすがでした。今、研究室は調査の予定が立て込んでおり、非常に多忙な日々になるかと思いますが、頑張ってください。 M1・B4もお手伝いできることはやりますので、遠慮なくおっしゃってください!!