【AVS を用いてWindows 3Dに挑戦】

 X線CTスキャナで撮影した平面画像を3次元化するには、ワークステーションのXtensionソフトウエアを用いてますが、他の研究室のCT撮影中には使えなかったりしますので、Windows上でAVSアプリを用いて3次元化することを試みました。 何とか形になりましたので報告します。

 1.原画像を autoimgにより、ファイル数十枚一気にスムージングをおこなう。

 2.また回転などの座標変換が必要な場合には autorot を利用する。

 3.最後に win-3d を用いて 3D を構成する。

 下図は上記 1〜2 の処理をおこなった 3枚の画像を図示したものである。

       原画像                 スムージング                座標回転
   上図をZ方向に10枚重ねてAVSで処理した 3 の結果を示す。



















 以上の処理は、原画像ファイルさえ40〜50枚準備してあれば、5分以内に3D化できる。
 更に今回、円、半円、1/4円に対応した3D画像プログラムに変更した.