研究会の活動状況

研究目的

石橋は,建設当時のまま保存・活用している場合もあるが,幅員が小さいためコンクリート床版を置いたり,新しい石橋やコンクリート部材を用いての拡幅などして利用されている場合も多い.しかしながら,新規に架設されることはないのが現状である.道路橋として新規建設は認知されていない石橋の復権を目指すには,設計法の確立,石材の特性把握,架設工法あるいは補修・補強工法も開発する必要があると思われる.

本研究分科会では,石橋の解析や模型実験の実施や石橋の健全度評価手法の研究も進んできた背景をもとに,現在の工法により加工した石材を用いた石橋の設計法の開発を目的とする.また,現有の石橋の健全度評価と維持管理手法についても継続して研究を行なう.

更新履歴

2011/6/11
活動状況ページ開設
2011/7/13
メンバーページ開設
2011/8/25
メンバーページ修正
2011/8/28
研究分科会議事録の掲載