学部生の皆さんへ

このページは,社会環境工学科学部3年生や,大学院での所属研究室を選ぼうとしている方を対象として作成しました。
尾原研究室の学生に,研究室に関することを質問し回答してもらいました。
この他,質問のある方は,研究棟T8階までお気軽にお尋ねください。

どんな研究をしているのですか?

岩盤応力の測定,岩石の強度特性に関する研究から,電気探査による地下水調査,コンクリートの強度に関する研究などです。
岩盤工学に関係のある研究を主に行っていますが,幅広い分野に関わる研究も進めています。

卒業生の就職先に傾向はありますか?

これといった傾向はありません。
研究室での研究内容より,自分自身が将来どんなことをしたいのか,個人の志望による方が大きいと思います。

研究室の生活リズムは?

コアタイムを10時から17時としています。
これは,研究室メンバーの主な研究活動時間を合わせ,お互いに助け合いやすくするために設けています。
17時以降からアルバイトをすることは,もちろん可能です。
その際は,無理のない研究計画を立ててください。

研究室の年間スケジュールは?

卒論にとりかかる時期は,早い人では6月後半くらいからですが,だいたい夏休み明けの9月くらいから本格的になります。
もちろん,大学院受験や就職活動等も考慮されます。

研究室内の雰囲気は?

月に1回の飲み会や,夏のキャンプ,スポーツ,卒業旅行などのイベントを行っています。
佐藤研と部屋を共同で使用しており,大人数で楽しく過ごしています。

研究室に入るために必要なもの(知識など)はありますか?

前期には週1ゼミを行い,岩盤工学の理解を深めます。
そのため,研究室に入るときにそのような知識がなくても大丈夫です。
今までの成績より,これからいかに努力して勉強・研究をしていくかが重要です。

土木の仕事とどういう関連をもっていますか?

現在,都市部での地価高騰や人口増加などにより,地下空間利用の必要性は増しています。
また近年,地下の利用は多様化・大規模化し,岩盤構造物は現代の社会基盤に欠かせないものとなっています。
学部の3年生にとって,私たちが取り組んでいる研究から具体的な土木の仕事をイメージすることは難しいかもしれません。
しかし,私たちの研究は将来の社会にとって意義があるものになると考えています。

大学院まで進学した方がいいですか?

4年生での研究活動では,はじめて知ることが多く,やっと研究の面白さがわかりはじめたところで終わってしまうことが
多いのではないでしょうか?
大学院で研究を続けることで,自分自身の研究分野の理解をより深め,より多くのことを得られるように思います。

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