卒業生・永谷英基さんが産経新聞に掲載されました
2026年3月20日付の産経新聞に,本研究室(大谷研)卒業生の永谷英基さん(鹿島建設株式会社 技術研究所 土質・地盤グループ長)に関する記事が掲載されましたのでご紹介します.
▶ 産経新聞記事(2026年3月20日):https://www.sankei.com/article/20260320-4RJIIKJHHRDLXCOLP6SDTQEQTA/
「インフラに神経を通す」——光ファイバー技術で社会課題に挑む
記事では,鹿島建設が取り組む光ファイバーを活用したインフラ管理技術「デジタルロード」が紹介されています.道路や橋梁・河川堤防に光ファイバーを埋設することで,交通状況や構造物の変状をリアルタイムかつ線的に把握できるという革新的な取り組みです.阪神高速道路淀川左岸線(2期)では,実際に約1kmにわたって路面に光ファイバーを埋設する実証実験が行われており,自動車メーカーとの連携による自動運転(路車協調)への応用も期待されています.
永谷さんは「インフラに光ファイバーという〝神経〟を通してしまおう」という技術コンセプトを中心的に推進しており,インフラの老朽化・維持管理要員不足・防災対応といった現代の社会課題の解決に向け,最前線で活躍されています.
記事を拝見して,地盤工学で培った土質・地盤への深い知見が,こうした最先端技術の現場でしっかりと生かされていることを,研究室一同,大変誇らしく感じました.
永谷さんの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます!
