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平成25年2月22日(金)

大谷研M2の修士論文発表会が行われました。

M2の小川、田頭、林が2年間の研究成果を発表しました。

修論発表の直前にインフルエンザにかかってしまうという失態をした人がおり、発表前に
ばたばたしてしまいましたが、3人ともしっかり研究成果をまとめ、発表に望むことができました。

当日の発表会では先生方から厳しいご指摘をいただき、上手く返答できなかったシーンもあり、
悔いが残る点もありましたが、3人とも2年間の研究成果をしっかり発表できました。

卒業まで残りわずかとなりましたが、悔いの残らない学生生活を送って卒業しましょう。


発表者及び修士論文題目は以下の通りです。

発表者 修士論文題目
小川 慧一郎 X線CTを用いたアスファルト混合物の工学特性の評価に関する研究
田頭 唯人 バーチカルドレーンの変形に伴う粘土地盤の圧密挙動の解明に関する研究
林 悟史 X線CTを用いたスパイラル杭の鉛直支持力特性に関する研究

小川 田頭


(by Ogawa)

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