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平成24年11月1日(木)

大谷研のB4の卒論中間発表が行われました。

今回の発表では、先生方から厳しい指摘を多く頂き、自分の考えの甘さを
知る貴重な時間となりました。

卒論論文提出まで残り4ヶ月しかありませんが、今回の教訓をいかし、
より一層研究に精進し、後悔の残らない卒論に仕上がるように努力してていきます。

発表者及び修士論文題目は以下の通りです。

発表者 修士論文題目
是松 優輝 落し戸による砂質土地盤の三次元アーチ効果の解明に関する研究
七田 将勝 施工性を考慮した新たな鋼矢板工の提案に関する研究
新谷 将矢 ジオテキスタイル補強土壁における最適配置に関する実験的研究
田中 恵祐 軟弱地盤対策工としてのPFS工法の有効性に関する三次元数値解析


(by TANAKA)

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