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平成24年10月6日(月)

大谷研・椋木研のM2の修論中間発表が行われました。

今回の発表では、先生方から厳しい指摘を多く頂きました。

修士論文提出まで残り4ヶ月しかありませんが、これからより一層研究に精進し、
後悔の残らない修論に仕上げる努力をしていきたいと思います。

発表者及び修士論文題目は以下の通りです。

(by TANAKA)

卒論の中間発表もすぐあるので頑張りたいと思います。
(by UENO)

発表者 修士論文題目
是松 優輝 μ‐X線CTを用いた落し土現象時の地盤内挙動に関する研究
七田 将勝 スパイラル杭の鉛直支持力のメカニズムの解明と設計法の提案に関する研究
新谷 将矢 ジオテキスタイル補強土壁の安定性評価手法に関する研究
田中 恵祐 傾斜荷重を受ける浅い基礎の三次元支持力メカニズムの解明と設計法への適用
仲摩 勇輝  地盤改良‐ジオグリッドの併用工法における荷重伝達メカニズムの解明に関する研究 
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