5/14(日)〜15(月)にかけて,1泊2日で1年生宿泊研修が行われました。 今年は明治三大築港の一つで世界文化遺産にも登録されている三角西港・東港,熊本市ー天草市間の90分構想を実現するために建設中の新天門橋,本学科の教員が主体となって取り組んでいる被災地支援・研究の拠点であるましきラボ,熊本地震で発生した市町村での処理が困難な災害廃棄物の処理を行っている熊本県災害廃棄物二次仮置場の施設見学を行いました。夜は熊本県立天草青年の家に宿泊しました。 有意義な合宿研修になったことと思います。研修を受け入れてくださった施設の皆様,どうもありがとうございました。
三角西港にて.後ろに見えるのが新天門橋.
天草青年の家にて.