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熊本大学 工学部 社会環境工学科 / 大学院 社会環境工学専攻

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受賞報告

「公共政策デザインコンペ」優秀賞受賞

6月9日(土),10日(日)九州大学箱崎キャンパスにおいて,(社)土木学会・土木計画学研究発表会が行われ,同委員会主催「公共政策デザインコンペ」の発表会及びポスターセッションが行われました。
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公共政策デザインコンペは、社会基盤整備を含む公共に資する政策を学生自らデザインし,その成果を発表し議論する場です。土木計画学を学ぶ学生に,公共政策に関する問題の所在を明確にする能力の育成,さらにはその問題を解決するための方法論を実践的に学ばせることを目的とし,平成18年度から実施され本年度第二回を迎えています。昨年度開催された,記念すべき第一回コンペでは,本学科溝上研の学生たちが見事「黒川賞」を受賞しています。

本学科からは原田茉林を代表に,池田寛章,波多江萌,本田百合絵(以上,田中研),遠山浩由,高木雄基(以上,星野研)の6名が,熊本県宇城市三角町のまちづくりを基に「パレット三角−進化する地図による三角町活性化計画」と題した提案を応募し,優秀賞を受賞しました。

「パレット三角」の提案内容は,絵の具をパレットに載せ筆で絵を描くことをモチーフに,観光客が三角を訪れ,自分自身でまちの魅力を感じ取り,ウェブを介した地図によって共有することで,魅力と魅力,人と人を繋いで,広域なまちづくりのネットワークを広めていこう,という提案でした。この提案の鍵は,実は地域住民が握っており,観光客が感じるまちの魅力と,地域の人々が気付かない,また忘れてしまったまちの魅力とを,時間的にも空間的にも繋げていきたい,という未来を志向する学生らしい提案でした。
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会場での投票に基づいて審査委員会で選考される優秀賞は,まさに公共政策デザインコンペの華であり,11点の中2点しか選出されません。選考委員会からは,「コンペの趣旨を正しく理解し,地域活性化の本質を貫いた提案である」,「自ら考えた提案としてチームとしての理解が深く,コンペの持つ学習効果が発揮された」などの,数々の評価を得ました。



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