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熊本大学 工学部 社会環境工学科 / 大学院 社会環境工学専攻

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学生災害ボランティア活動報告(熊助組)-火の国防災塾エキスパートへの参加-

12月1日(土)、12月2日(日)あしきた青少年自然の家において火の国防災塾エキスパートが行われました。近年、防災の現場においては地域の防災力を高めなければならないということが言われており、地域防災のリーダーの育成と住民意識の向上が求められています。今回の講座には熊本県下の自治防災組織のリーダー達が参加し、専門家の方々の講習を受け、またそれぞれの地域の事例を検討し合いました。熊助組からはM2が1名、M1が3名、B4が2名の計6名が北園先生の講座の補助として参加し、1泊2日間みっちりと講習を受けてきました。

講座の内容の中には今後の、熊助組の活動に役立つものがたくさんありました。災害図上訓練では地図を囲いみんなで意見を出し合うということをしました。救援・救護の手法の紹介では様々な場面を想定した救助者の運び方の紹介がされ、消防の方が巨漢の職員さんを担ぎ上げる場面ではどよめきの声が上がりました。また、ロープの結び方も紹介され、参加者はあれだこれだとこんがらがりながらロープ結びにチャレンジしました。これらの知識・技能は災害時の復興支援活動の現場で生かすことができるので、今回参加できなかった他の組員達にも紹介していくつもりです。

今回、図上訓練や事例検討会を通して、地域防災組織のリーダー達と交流を深めることが出来ました。災害が起こった際には、我々ボランティアは彼らをコーディネーターとして地域住民と付き合っていくこととなり、仮に熊本県下で災害が起こった際には彼らと共に復旧作業をしていくことになります。ですので、地域防災組織のリーダー達がどういった研修を受け、災害時にはどのようにして復興作業を行っていこうと考えているのかを知ることができ、とてもいい経験を積むことが出来ました。夜の懇親会でお酒が振るまわれた際は、熊助組のメンバーは年配の方々のパワーに圧倒されたりもしました。(水田)

日時:12月1日(土)、12月2日(日)
場所:熊本県立あしきた青少年の家
参加者:熊助組組員6名 坂西,土谷,原田,渡辺,水田,工藤

行程:〜1日目〜
7:30集合、出発(工学部1号館前)
(9:30受付)
10:00入塾式及びオリエンテーション
11:00住宅・建物の耐震診断・耐震改修
12:00-昼食
13:00住民向けの災害図上訓練(DIG)T,U
17:40入浴
18:30懇親会【夕食】
22:30消灯

〜2日目〜
7:00起床
7:30朝の集い
7:50朝食
8:40知っておけば役に立つ救援・救護の手法
11:00事例検討会T
12:00昼休み
13:00事例検討会U
13:00事例発表
15:20閉会式・退所式
17:00帰熊

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