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熊本大学 工学部 社会環境工学科 / 大学院 社会環境工学専攻

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「九州デザインシャレット展」が開催されました

平成18年1月20日(金)〜25日(水)の6日間、上通・並木坂のまちなか工房にて「九州デザインシャレット展」が開催されました。

photo今回の展示は、「土木の日」の関連行事として行なわれました。「365が土木の日」という観点から,例年通りの11月開催ではなく、年を越しての開催となった初めての試みでした。
「九州デザインシャレット」とは、昨年の9月12日(月)から19日(月)まで、佐賀県唐津市で開催された、学生向けのデザインワークショップ(設計演習)です。このイベントの特徴は、景観を専門とする九州の大学を中心とした学生のグループである『KL2(Kyushu Landscape League)』が企画・運営、広報用のWebやポスターづくりなどを行なっていることです。熊本大学からは、講師として小林一郎教授と星野裕司助手、事務局としてKL2にも参加している修士の学生が2名、参加者として学部生が3名(1名はボランティアスタッフ)参加しました。

photoその九州デザインシャレットの成果物を多くの人々の目に触れてもらおうということで、熊本でも展示することになりました。
展示のメインとなるのは、唐津の地元の方々にも参加して頂いた最終講評会で発表した提案のマスタープランと模型です。その他にも、実際の議論に使用したメモや、スケッチ、図面、トレーシングペーパーなども展示してあり、8日間という短い期間で、初対面の人たちとつくりあげていく過程が伝わってきました。

photoまた、展示期間中の初日20日にはオープニングイベントが開催され、約50人もの方々に参加頂きました。オープニングイベントでは、九州デザインシャレットのスタッフであり、展示会の準備・構想から関わってきた小林研究室の中島幸香さん(M2)と増山晃太さん(M2)が、それぞれ九州デザインシャレットの概要説明、成果品報告を行ないました。また、熊本大学からも参加した学部生2名がそれぞれ、シャレットを通じて感じたことや、今現在も参加者同士のネットワークが続いていることなどを感想と共に述べてくれました。さらにシャレットの講師として参加した星野裕司助手からも、教育者として見たシャレットの感想や、8日間学生と共に泊まり込んでエスキースをした体験談を述べて頂きました。そして、本展示会の主催である「土木の日」熊本実行委員会・風景デザイン研究会の両方の委員長である小林一郎教授から、「九州デザインシャレット2006は熊本で開催します!」という宣言で幕を閉じました。

photo展示期間は6日間と短いものではありましたが、週末には、福岡から九州デザインシャレットの参加者の方々、通りすがりの方、熊本市民の方々など、まちなか工房に賑わいと活気をもたらしていただきました。

九州デザインシャレットのホームページはこちら
九州デザインシャレットのブログはこちら(展覧会の様子がご覧になれます)
小林教授の研究室はこちら
まちなか工房についてはこちら



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