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地域参加・イベント「九州デザインシャレット」が熊大通信で紹介されました
『地域とともに』は大学と地域がいかに連携していくのか、という課題に対する様々なアプローチを紹介するコーナーです。複雑に要素が絡み合うまちづくりの課題を、学生主催による学生参加型のワークショップによって解決していこうという九州デザインシャレットの取り組みが、学生をサポートする指導講師、学生スタッフ、参加者の三様の立場から語られています。 九州デザインシャレットが始まった経緯、学生スタッフと指導講師陣の協力体制、準備段階での地元との関わり方、参加者と地域住民とのコミュニケーションといった裏話も載っており、最後は九州デザインシャレットを開催することで変わっていく大学と地域、そして九州全土を巻き込んだ大きな夢で締めくくっています。三人に共通しているキーワードは“知”と“つながり”・・・詳しくは熊大通信をご覧下さい。 メイン 「くまもと地域基盤政策研究所」第1回イブニング・セミナーが開催されました。 » |



2005年から毎年開催している学生向けのデザインワークショップ(設計演習)である「九州デザインシャレット」が熊大通信vol.24の『地域とともに』(P.12〜P.13)というコーナーで紹介されました。今回の記事では、小林一郎教授、中島幸香さん(昨年度の小林研究室D1)、高木雄基くん(星野研究室B4)のコメントが掲載されています。