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(1) 学科情報Q. 社会環境工学というものがイメージできません社会環境工学とは、「社会基盤整備」,「環境保全」,「防災」,「まちづくり」の4つを大きなテーマとして取り組んでいる非常にスケールの大きな学問です。詳細は以下のページをご覧ください。Q. 他の大学の土木工学科との違いはなんですか?やはり熊本ならではの豊富な研究フィールドです。阿蘇・有明海・白川・熊本市街地など土木を学ぶ良い材料が豊富に揃っているのが大きな魅力です。Q. 大学4年間で具体的にどんなことをするのかイメージできません入学式から合宿研修、実験、卒業研究、そして卒業式までを写真付きで紹介しています。Q. どんな環境で生活するのか教えてください講義室、実験室、研究室などを写真付きで紹介しています。Q. 質問や相談はどこにすればよいですか?本学科に関する質問や相談は学科事務室へお問い合わせください。・学科事務室へのお問い合わせ> 地図・連絡先 ・教員へのお問い合わせ> 教員紹介 (2) 入学情報Q. アドミッションポリシーを教えてください以下のページをご覧ください。Q. 大学院に進学するにはどうすればよいですか?毎年8月頃に一般選抜試験が実施されています。学部から進学する場合は、4年次の夏季に受験する必要があります。詳細は以下のページをご覧ください。(3) 進路情報Q. 卒業生はどんなところに就職していますか?学部卒業生の約半数は大学院に進学しています。その後は、公務員、建設業、建設系コンサルタントへの就職が多数を占めています。詳細なデータは、以下のページをご覧ください。Q. 公務員・建設会社・コンサルタントの仕事の違いが分かりません公共事業での代表的な例は以下の図のようになっています。公共事業は、官公庁(国や地方自治体)が計画・予算決定・建設・管理をします。ですから、官公庁は全ての段階に関わります。だたし、全てを官公庁が行うのではなく、設計や工事が得意な会社と協力して事業を進めていきます。建設系コンサルタントは主に「どんな形にするか」を、建設会社は主に「どうやって形にするか」を担当します。ただし、 建設会社が調査・設計まで一貫して行う場合もあります。![]() Q. 就職してどんな仕事をしているのかイメージできません本学科の卒業生へのインタビュー記事を参考にしてみてください。Q. どんな資格が取得できますか?技術士、建築士、教員など様々な資格への道が開かれます。Q. どのような就職サポートが受けられますか?インターンシップや国家公務員試験の支援、学校推薦など様々なサポートが受けられます。(4) 教育・カリキュラム・学生支援Q. 大学4年間のカリキュラムの流れを教えてください以下のページのフロー図をご覧ください。Q. カリキュラムの詳細を教えてくださいカリキュラムには 7つの特徴があります。それらを図や写真で解説しています。Q. どんな講義がありますか?大学4年間で開講される専門科目は、以下のページを参考にしてください。ただし、別途、教養科目が加わります。Q. どのような学生サポートがありますか?本学科独自の奨学金制度、インストラクター制度、学生が運営する同窓会などがあります。(5) 教員・研究・プロジェクトQ. 大学での研究活動というものがイメージできません研究テーマが多岐に渡るため、所属する研究室によって研究のやり方が大きく異なり、実験、フィールド調査、数値解析、アンケート調査、文献調査など様々です。その中の一部を以下のページで図や写真により紹介しています。Q. 講義をする先生はどんな方々ですか?それぞれの専門分野に応じて講義を担当しています。以下のページを参考にしてください。Q. どんな研究室があるのか教えてください分野が幅広い学科であるため、各研究室の研究分野も多彩です。以下のページにてキーワードで紹介しています。研究分野が近い研究室では、合同でプロジェクトに取り組んでいるところもあります。Q. 具体的にどのような研究プロジェクトに取り組んでいますか?以下のページに、社会環境工学科で行われている代表的な研究プロジェクトを掲載しています。その他にも様々な最先端の研究が行われています。各研究室のホームページも参考にしてみてください。 |