Home>生活

 

2009.12.11 杖立温泉に行ってきました。

  僕とめーひー

(右)何を・・・見てるんだ?

・・・・・ア。
(どうも、顔なしです。)
ア・・ァ・・・・アア
(今日僕は、杖立温泉に良太のおじさん、めーひーと行ってきました。)
・・・・ア・・ァ・・ァ・・・ァァ・・・・・・・・・ア
(修論とやらの資料収集について行ったのですが、小国周辺の風景とか、温泉街の風景とか素晴らしいものでした。天気はいまいちでしたけどもね。)
ァ・・・ァ・・・・・ァ・・・ァ・・・・・・ァ・・・
(特に背戸屋の入り組んだ街路は、奥へ奥へと圧倒的な誘導性があり、なんとも言えない雰囲気を醸し出してました。まさに見え隠れする…。)
ア・ア・ァ・・・ア・・・・・ァ・・ア。・・・・ァ・・ア・・!ァ・・!
(まちの人も優しかったですし、売ってあるものも魅力的でした。僕のザラザラとした肌のために、柑橘系とミントの二種類の石鹸を買いました。これで、毎日毎日役場の前に立つことが仕事の僕にも潤いのある肌が戻ってくると思います。的な!みたいな!)
・・・・ァ・・・ァ・ア・・・・・・・・・・ァ。
(景観系に属する感覚の近い人達とまちへお出かけするのは、普通の友達と行くのとは一味違って楽しいですね。)
ァァ・・・・アァ・・・・・ァ
(結果として、顔なしがこんな語り口でいいのかどうかの答えは見いだせませんでしたが、頑張ってお送り致しました。)


text/nob

▲このページのTOPへ

2009.12.01 修論ゼミ

  これからです。

【12月です。】

ご無沙汰してます。前田です。前回記事を書いたときは4月でした。
一年ってあっという間ですねぇ。では、1日の修論ゼミの報告です。

4時から始まった今回のゼミ。普段の調子で8時過ぎまで行われたのですが、特に論文に取り組んでいる学生にとっては、いつも以上に感じることがあったのではないでしょうか。せっかくなので、ゼミ中の先生の言葉を聞いて、私が思ったことを少しだけ挙げてみます。

「学ぶ」は、「真似る」が語源で、良いものはどんどん真似して、自分の血肉にしていかなければいけないってこと。何かに取り組んでいると、自分が今どこを目指しているのかわからなくなるので、自分自身に対し行きつく先を示しておくのは、シンプルだけど大事なことだということ。目標から逆算して、今すべきこと、しなくていいことを見極めるべきということ。論文、レジュメ、作業の手順、とんで今後の自分の身の振り方も、しっかりデザインできるようになりたい、というか、デザインと名のつく研究室にいる限りできなきゃいけないということ。

冬のタイピング作業はつらいですね。指先が大変冷えてきました。なのでこの辺で。1週間後は卒論ゼミです。研究室一丸となって頑張っていきましょう。


text/Akko

▲このページのTOPへ

2009.12.01 景観デザイン 第2回課題講評会

  まあこれだな!

【どれがどういいんだい!】

本日は、火曜日の3時限目に学部2年生に開講されている「景観デザイン」という講義の第2回課題の講評会がありやした。
課題内容は、最終課題に向けての、対象地の現地調査と事例調査です。最終課題は、昨年と同様、熊本大学南キャンパスの学食の周辺のデザインである。70枚ほどの課題をスタジオの机の上に並べ、みんな(先生&研究室の学生&2年生)でぐるぐる回りながら、いいやつを個人個人選んで、投票というスタイル。評価の仕方の難しさを実感。課題に対してきちんと答えているのか、読みやすくまとまっているか、見た目をがんばっているか等々、様々あるんでねー。感想としては、きちんとまじめにやっているなぁという感じは受けたが、中にはそうでないのも多々あり。正直、おもしろいものはなかったですね。デザインの授業なので、もっとデザインしろよという感じ。まぁ、自分が受講していたときにも、同じ様な課題があったけど、全然おぼえてないけど、ひどいんだろうな。

今後は、班分けをし、最終課題に向け、グループ作業になるんですが、おもしろいものがでてくることに期待ですな!あと、僕たちはエスキスをしなければならないんでしょうねー。これもまた難しい。とりあえず、なぜか僕にはあまり声をかけてくれない…今年は、こっちから積極的にいこうと思うけど、どうなることやら…


text/Y.Mona

▲このページのTOPへ