ホーム 出前授業のご案内 地図・連絡先 リンク サイトマップ

熊本大学 工学部 社会環境工学科 / 大学院 社会環境工学専攻

学科案内入学情報進路情報教育と学生支援教員と研究グループ

トピックス

2005年05月 のバックナンバー

松田教授が福岡県西方沖地震の被害調査に参加しました

土木学会(会長 森地 茂)は、2005年3月20日10時53分頃に福岡県西方沖で発生した強い地震の被害に関して、土木学会西部支部(支部長 田中 征夫)を中心に現地調査を開始しました。この調査団は、土木施設等の被災状況、その原因および関連事象の調査・分析を実施して、今後の地震防災・減災と科学技術上の知見に資することを目的としています。環境システム工学科の土木環境系からは松田教授がメンバーとして参加しました.担当した調査項目は建築構造物の被害と集客施設の避難状況で,それに関するインタビューの記事が5月14日(土)の熊本日日新聞朝刊に掲載されました.

新聞記事はこちら

土木学会調査団ホームページ




政策創造研究センターが設立されました

2005年4月熊本大学は,地域社会との連携および研究・教育活動の社会還元を目的として,新たに政策創造研究センターを設立しました。
熊本大学で行われている研究・教育の成果をより良き社会をつくるために総動員し,政策として提案したり,課題を解決するための技術開発・提供を行います。
国,自治体,企業,団体等の課題解決に,熊本大学がお役に立てることがありましたら,ご遠慮なくご連絡・ご相談いただきたいと思います。
例えば,自治体経営や地域政策の検討,地域の活性化,防災,都市計画,環境保全,産業振興など,幅広い分野の課題について取り組みを進めます。
土木環境系の柿本助教授が、当センターの中核の一人として活動しています。

【センター活動の特色】
(1) 文系理系を超えた窓口の一本化による社会課題解決の推進
(2) 安心で豊かな持続可能社会の形成に関するプロジェクト研究の推進
(3) 市民との共同研究の推進
(4) 大学における教育研究の質の向上
(5) 地域のニーズに迅速に対応
以上の活動を通じて,課題探求・解決能力に富んだ地域人材の養成や,大学という学術研究機関の特色を活かした政策提言を行っていきます。

【事業概要】
・ 地域課題解決に関する研究および政策提案
・ 学内での共同政策プロジェクト研究の推進
・ 政策研究員制度,市民研究員制度によるサイエンスショップ活動
・ 企業,国,自治体,地域団体等への助言
・ 政策提言能力のある市民の育成にかかる事業
・ 受託研究

【連絡先】
柿本助教授
メールアドレス:kakimoto@gpo.kumamoto-u.ac.jp
電話番号:096-342-2040




「まちなか工房」が開設されました

photo平成17年度、工学部は文部科学省の特別教育研究費の採択を受けて「ものづくり創造融合工学教育事業」を始めました。この事業は、熊本大学工学部で優れた工学教育プログラムを開発し実践することによって、想像力やものづくりの感性豊かな科学技術者やデザイナーを多く育成しようというものです。その拠点として、まちを体感し、地元住民の方々と連携しながら実践的にまちづくりの技術を学習し研究する場、時には提案を実践する場となるのが、出張研究室「まちなか工房」です。

photoその「まちなか工房」の開所式が5月13日(金)に上通並木坂の同工房で行なわれました。開所式当日は、大学関係者の他に地元住民の方々や多くの報道陣で賑わい、展示された研究パネルや模型を熱心に見入る姿からは、関心の深さが伝わってきました。

同工房は約120平方メートルの広さで、「研究の作業スペース」と、「展示・ゼミスペース」があり、工房担当職員が常駐し、複数の教員や学生が席を置きます。また、「展示・ゼミスペース」では実践学習時の作業スペース、勉強会の開催スペース、学内活動や市民の企画の展示スペースなど、多様な利用が可能となっています。

photo平成17年度のまちなか工房における研究プロジェクトとしては、@白川を中心としたまちづくりプロジェクト(環境システム工学科土木環境系 小林一郎教授チーム)、A熊本電鉄の市電乗り入れ・LRT化による熊電再生および中心市街地活性化プロジェクト(環境システム工学科土木環境系 溝上章志教授チーム)、B熊本中心市街地の公共空間整備計画プロジェクト(環境システム工学科建築系 両角光男・位寄和久教授チーム)、Cネットワークを利用した創造的会議技術開発プロジェクト(環境システム工学科建築系 両角光男チーム)の4つを計画しています。また、6月からは毎月1回、一般公開型のまちづくり学習会が予定されており、「まち」と「大学」の距離がより一層縮まることが大いに期待できます。

開所式の様子は翌日の熊本日日新聞にも掲載されました。

小林教授の研究室はこちら
溝上教授の研究室はこちら

【熊本大学工学部まちなか工房】
住所:熊本市南坪井町1-5 サンコスメディオ2階
電話・FAX:096-326-9502
設備:椅子40脚、長机6脚、PCプロジェクター、ハイビジョンスクリーン、パネル展示設備、展示照明設備など




大津教授が土木学会フェローを受賞

所属・氏名:
 大学院自然科学研究科環境共生科学専攻 防災システム工学講座  教授  大津 政康
受賞名:土木学会フェロー
受賞日:平成17年4月22日

内容:土木工学の見識に優れ,責任ある立場で長年にわたり指導的役割を果たし,社会に貢献してきた正会員のなかから理事会が認めた者に与えられる「土木学会フェロー」の称号を大津教授が受賞。





« 2005年03月 | メイン | 2005年06月 »