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熊本大学 工学部 社会環境工学科 / 大学院 社会環境工学専攻

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トピックス

2010年06月 のバックナンバー

教員公募のお知らせ

熊本大学大学院自然科学研究科 環境共生工学専攻
広域環境保全工学講座 教員募集

募集人員:准教授 1名

所属専攻・講座:大学院自然科学研究科・環境共生工学専攻・広域環境保全工学講座

専門分野:地下水・地表水を含めた水循環メカニズム,水資源評価に関する分野

応募期限:平成22年9月30日(木) 必着

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国際会議Structural Faults & Repair-2010で川崎佑磨君(大津研)が非破壊試験部門賞を受賞しました。

 6月14−17日にイギリス・エディンバラで開催された国際会議Structural Faults & Repair- 2010 において,大津研究室に所属する川崎佑磨君(博士課程)がNDT Award (非破壊試験部門賞)を受賞しました。

受賞した論文のタイトルは以下のとおりです。おめでとうございます。

Y. Kawasaki, Y. Tomoda and M. Ohtsu “AE Monitoring of Corrosion in RC under Cyclic Wet and Dry Conditions“

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植山隆義君(小池研)が「Presentation Award,Kyushu MMIJ」を受賞しました

平成22年6月11日に熊本大学で開催された資源・素材学会九州支部春季例会において,小池研究室の植山隆義君(修士1年)が「Presentation Award,Kyushu MMIJ」を受賞しました.これは「断層活動度評価への放射性核種濃度分布の応用」という研究発表が優れたものとして高く評価されたものです.

本研究は,活断層を推定する手法である放射能探査を用いて,地震のエネルギーに着目して放射性核種の濃度分布との関連性について検討したものです.これまで,小池研究室では日奈久断層,布田川断層,別府-万年山断層帯,野島断層,阿寺断層,跡津川断層を対象に放射能探査が行われており,それにより得られた測定値と過去に発生した地震データから,地震エネルギーが高くなるほど放射性核種濃度も高くなることなどを明らかにしました.

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小池教授が「岩の力学連合会フロンティア賞」を受賞しました

小池克明教授が「岩盤物性と亀裂の3次元空間モデリング法の開発による岩盤の広域的な力学的・水理学的性質の解明」の業績により,岩の力学連合会平成21年度フロンティア賞を受賞されました。

小池教授の研究グループでは,岩盤の物理的・化学的物性の広域的な空間分布を詳細に明らかにできる地質データモデリング法【3DOPT,OPTSIM,SLANS,STMK】,および種々のスケールでの亀裂の存在形態を推定可能にする画像データからの亀裂抽出と3次元分布モデリング法【STA,FESTA,GEOFRAC】を開発してきました。数多くのケーススタディを通して,これらのオリジナリティの高い数理地質学的手法の有用性を実証するとともに,岩盤の広域的な力学的・水理学的性質の解明に貢献しました。これら一連の理論構築と応用にわたる幅広い研究成果,および国際誌への多数の論文発表が高く評価されたものです。平成22年6月9日岩の力学連合会第32会通常総会にて表彰式があり,その後20分間の記念講演を行いました。

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第5回土木計画「公共政策デザインコンペ」において熊大チームが優秀賞受賞

6月5日(土)、6日(日)名古屋工業大学において第5回公共政策デザインコンペが開催され、梶原康至(溝上研4年)・田代達郎(柿本研4年)・藤田将史(田中研4年)・平田晃久(星野研4年)・森永咲(星野研4年)・山城建人(川越研4年)のグループが優秀賞を受賞しました。

この「公共政策デザインコンペ」は土木計画学研究発表会と並行して行われ、平成18年度から実施されており本年度第5回を迎えています。第1回コンペでは本学科溝上研のグループが黒川賞を受賞し、さらに第3回コンペでは本学科田中研・星野研のグループが優秀賞を受賞しました。

公共政策デザインコンペは、新しい都市のあり方に関する提案を行うコンペであり、社会基盤整備を含む公共に資する政策を学生自らデザインし、その成果を発表し議論する場です。土木計画学を学ぶ学生に,公共政策に関する問題の所在を明確にする能力の育成、さらにはその問題を解決するための方法論を実践的に学ばせることを目的とし、創造性、実現性(企画力)、公共性、社会性、多元性、協働性(マネジメント能力)について評価されます。

今回のコンペでは、3年生の授業である社会基盤設計演習の延長の一環として、溝上先生のもとで演習を行っていたグループでの参加となりました。今回の提案は「熊電沿線丸ごと公園化計画」と題し、熊本市と合志市にまたがる民営鉄道である熊本電鉄に着目し、その沿線地域の活性化により熊電の利用者増加を目的としたものでした。

プレゼンテーションとパネルディスカッションを行い、会場での投票に基づいて審査委員会で選考される優秀賞は,まさに公共政策デザインコンペの華であり、2点しか選出されません。選考委員会からは、「夢がある」,「熊電にまで提案に行っている」など,本来の「土木計画学公共政策デザインコンペ」の主旨に合致した,かつ水準の高い公共政策プロジェクトになっているなど数々の評価を得ました。

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