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熊本大学 工学部 社会環境工学科 / 大学院 社会環境工学専攻

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トピックス

2011年12月 のバックナンバー

賀州学院・解慶林院長一行が社会環境工学科を公式訪問

12月20日(火)に中国・広西省チワン族自治区賀州市に位置する賀州学院の解慶林院長、梁明权・院長室・室長、邓玉荣科学研究部・部長、潘光良外事部・部長の4人が社会環境工学科を公式訪問した。

解院長は、2000年6月から2001年11月までの1年半、広西省チワン族自治区派遣の博士研究員として、前任の熊本大学の友好大学である桂林工学院(現在、桂林理工大学に校名変更)から社会環境工学科古川研究室に派遣され、排水の高度処理に関する研究活動に従事した。帰国後、すぐに桂林工学院の教授に昇任し、2007年には桂林市から200km離れた賀州市に位置する賀州学院の副院長に、2010年からは賀州学院の院長に就任している。賀州学院は師範大学としてスタートし、現在は教官565人、学生10,313人の大学に発展している若い大学である。賀州市は陸の桂林と称され、黄姚古鎮、姑婆山国家森林公園を有する風光明美な観光都市で、高速道路の整備と広州と蘭州を結ぶ高速鉄道がほどなく完成することから、今後急速な観光産業を主とする経済発展が見込まれている。

昨年11月、賀州学院の潘立文党委書記一行が熊本大学を公式訪問し、谷口学長、古川教授と面談し、交流協定締結の方向で交流を進めていくことが確認された。熊本大学大学院自然科学研究科、工学部と賀州学院との間で部局間交流協定の準備が整ったことから、今回、調印式出席のため解院長一行の訪問となった。賀州学院は解院長のリーダーシップのもと、若い教師のキャリアアップ、教育面での熊本大学との交流、特に社会環境工学分野(都市計画、交通計画、インフラ整備等)との交流を望んでいる。

12月20日は、山田学科長、古川教授、田中准教授、円山准教授、麻植助教、藤見助教の出席のもと昼食を取りながら意見交換が行われ、今後教官の交流を手始めに、学生交流につなげていくことが確認された。

(古川記)

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社会基盤設計演習の研究成果が甲佐町で講演されました。

今年度の3年生社会基盤設計演習で行われた2つのテーマ『地中レーダーによる陣の内館跡の構造の可視化』と『電気探査法による陣の内館跡の遺構解明』の研究成果が,2011年12月10日(土),甲佐町生涯学習センター「輝」ホールで開催された「電波と電気で地中を探る!!-熊大性による地中レーダー探査法と電気探査法を用いた陣ノ内館跡の遺構調査報告-」で招待講演されました。

参加者は,尾原教授,吉永技術職員,地中レーダー調査班(赤塚友、井崎丈、伊東政和、瓜生俊作、西将吾、冨士祥輝)と電気探査調査班(一本将吾,今村貴広,梯浩史郎,木良祐輔,津村駿平,仲西耕平,長元克功)と麻植で,講演は,尾原教授の挨拶,麻植の社会環境工学科と社会基盤設計演習の紹介,吉永技術職員の地中レーダーと電気探査の説明の後,学生による研究成果の発表と言う順で行われました。
40名程の聴講者が参加しており,講演を熱心に聞いておられました。講演後は質疑応答や議論が活発に行われ,終了予定時間を大幅に過ぎてしまいました。また,探査器や模型の展示も行いました。参加者もそれを見ながら興味深そうに議論していました。

文責:麻植

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第二高校SSH体験学習講座が行われました

12月3日(土)に熊本県立第二高校 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)が開催されました。

当学科では、柿本教授による「社会科学とモデリング〜人の行動や社会システムをシミュレーショ
ンしよう〜」と重石准教授による「弾性エネルギーの可視化(材料力学の世界)」が講義・演習がな
されました。

受講者は9名で、受講者それぞれが実際に体験できる内容となりました。表計算ソフトのエクセルを使った演習や電気計測器と光波測定器を使ってコンクリート材料の様子を評価する実験に携わり、社会環境工学の魅力に触れてくれたようです。

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